わかります和しります的区别:日语初学者必须知道的两个语法
日语中有很多相似的语法,初学者很容易混淆。其中,「わかります」和「しります」是两个非常重要的语法,但它们的用法和含义却有所不同。我们将详细介绍这两个语法的区别和用法,帮助日语初学者更好地理解和使用日语。
「わかります」的含义和用法
「わかります」的意思是“知道”、“理解”、“明白”。它表示对某个事物或情况有一定的了解和认知。以下是「わかります」的一些常见用法:
1. 表示理解语言或信息
私は日本語が少しわかります。(我会一点日语。)
あの言葉が何を意味するか、君は理解しますか?(你理解那个词的意思吗?)
2. 表示理解他人的意图或感受
あなたの気持ちが少しだけわかります。(我能理解你的一点感受。)
あの人の言っていることがわかります。(我明白那个人在说什么。)
3. 表示对某个主题或领域有一定的了解
科学は私には難しくて、全然わかりません。(科学对我来说很难,完全不明白。)
歴史に関しては、私はかなり詳しく知っています。(关于历史,我了解得相当详细。)
4. 用于回答问题或表达同意
質問に答える:はい、わかります。(回答问题:是的,我知道。)
提案に賛成する:それでは、私も賛成します。(表示同意:那么,我也赞成。)
「しります」的含义和用法
「しります」的意思是“知道”、“了解”、“记得”。它也表示对某个事物或情况有一定的认识,但用法和侧重点与「わかります」有所不同。以下是「しります」的一些常见用法:
1. 表示知道某人或某事
誰がその人ですか? 知ります。(谁是那个人?我知道。)
あの映画は面白かったですね。 見たことがあります。(那部电影很有趣,我看过。)
2. 表示了解某个地方或情况
その町には行ったことがあります。 その辺の事情は少ししります。(我去过那个城市。对那一带的情况有点了解。)
会社のルールは大体しります。(我大致了解公司的规则。)
3. 表示记得过去的经历或事件
あの時のことを全然しりません。(我完全不记得那时的事情。)
小学校の時の友達の名前をしります。(记得小学时朋友的名字。)
4. 用于礼貌地表达请求或征求意见
お手伝いしますか? 少ししりますが、大丈夫です。(需要我帮忙吗?我稍微知道一点,没关系。)
この料理の作り方を教えてくれますか? 知りませんが、調べてみます。(你能告诉我这道菜的做法吗?我不知道,但我会去查一下。)
「わかります」和「しります」的区别
1. 含义侧重点不同
「わかります」强调对事物的理解和认知,更侧重于理解抽象的概念、语言信息等。
「しります」则更强调对具体的人、事、物的了解和记忆。
2. 使用场景不同
「わかります」常用于回答问题、表达观点、进行交流等场景。
「しります」则更常用于描述个人的经历、知识、记忆等方面。
3. 接续方式不同
「わかります」后通常接名词、代词、动词不定式等。
「しります」后通常接表示人的名词、表示事情的名词、动词ている形式等。
「わかります」和「しります」都是日语中非常常用的语法,它们的区别和用法对于日语初学者来说是一个重要的知识点。相信大家已经对这两个语法有了更深入的理解。在实际使用中,要根据具体的语境和表达意图选择合适的语法,以准确地传达自己的意思。
希望对日语初学者有所帮助,祝大家学习愉快!